
革命前夜 – 氷川きよし 歌詞
支配の果て 探し求めた自由の火が この目に見える石畳に 響く靴の音世界は 変わり始めた偽りの君主は心の中安住せよと嘯(うそぶ)く それでも…絶対なんて…
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ピエロ – 氷川きよし 歌詞
心に沢山な哀しみを君も抱えているのだろうそれでも陽気に振る舞って人を笑かすのはスゴイことカラフルな衣装身に纏って大げさに転(こ)けたりして惚(とぼ)け…
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Father – 氷川きよし 歌詞
久しぶりに電話をしたら 身体にきをつけろって父さん ずいぶん優しくなったね年に2回会うたび ゆっくり歩く姿が何故だか 愛しくて切ないずっと脳裏に残る …
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泣けてくるけど 笑えてくるの – 氷川きよし 歌詞
恋のひとつもままならず老いてひとりのままならと今宵の星さえ霞みます次にいい人いるからと月に涙を照らされて泣けてくるけど 笑えてくるのとは言え永遠(とわ…
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魔法にかけられた少女 – 氷川きよし 歌詞
13の少女は 魔法にかけられて悲しみに布団をかぶり自分の身体を掻(か)き毟(むし)っていた暗い押し入れの中でどうして私だけ ねえ私だけ みんなで笑うの…
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16436日 – 氷川きよし 歌詞
この青空の彼方には二度と逢えない人達がいる大切なもの 失くした後でやっと気づいた 悲しみ深く光の中 ひとり歌い光の中 今日も生きる私の16436日奇跡…
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雪女 – 氷川きよし 歌詞
あなたを欲しがる 思いのたけが刃(やいば)のかたちに 澄みきって行くか返すか あなたに迫る膝をじりじり 詰めてゆくさあ どうするのさあ どうするの吹雪…
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対馬海峡 – 氷川きよし 歌詞
空も海も 紅(くれない)に染める夕日の 優しさよ揺り籠みたいな 波の音溢れる涙 止めどなく対馬海峡 国境(くにざかい)自分が小さく 見えて来る不器用な…
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桜のように – 氷川きよし 歌詞
愛があるから 歌ってこれたあなたの胸に 届くよに愛があるから 伝えたかった誰でもみんな 孤独(ひとり)じゃないと空にいっぱい 満開の夢を広げる 桜のよ…
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風に散る花 – 氷川きよし 歌詞
かえらぬ恋の 淋しさは風に散りゆく 花びらか想い出すのも つらいけど旅路の果ての 空遠くそっと名前をそっと名前を 呼んでみる流れて白い 浮雲をふたり黙…
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