
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ – 中納良恵 歌詞
夕焼けに小さくなる くせのある歩き方ずっと手を振り続けていたいひと風に乗り飛んで来た はかない種のような愛はやがて来る冬を越えてゆくきみはダンデライオ…
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時をかける少女 – Plastic Plastic 歌詞
あなた 私のもとから突然消えたりしないでね二度とは会えない場所へひとりで行かないと誓って私は 私は さまよい人になる時をかける少女愛は輝く舟過去も未来…
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かたつむり – 一青窈 歌詞
恋を知って愛を知って手探りで周りを掴んでゆけもう一歩 右足を前へ 前へそうして君の毎日は歌になる君も 君も 君もなのね僕も 僕も 僕もかたつむりつのだ…
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沈黙の時間 – 松任谷正隆 歌詞
仲間たちがまだ誰も来ないあいだ僕はひとりスタジオの隅にすわる金網をめぐらした高い天井に指を鳴らす音も吸い込まれてゆくまるで果てしなく消えるつむじ風にブ…
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荒涼 – 松任谷正隆 歌詞
鉄道沿いの海岸線によせくる流水 光のいかだ風が泣いてる 入れておくれと古びた列車の窓の隙間でいくどこの景色に会いに来たでしょうか何も言わずにたたずんで…
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煙草を消して – 松任谷正隆 歌詞
迷い込んだよ 謎だらけの部屋にベッドの片隅に おまえがいるここで抱いたら あまりの出来すぎでちがう 今僕が欲しいのはやさしい人と 呼ばれてみたってそれ…
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霜の降りた朝 – 松任谷正隆 歌詞
きみと話した最後の電話目を閉じて切ったいつのあまにか闇は薄れて月をぼかしてたまるであなたに似合わないわといつも笑われた重いコートに腕をとおす今年も初霜…
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もう二度と – 松任谷正隆 歌詞
夏の日の影 綾を織りなす金色に暮れる海よこの時刻には きみと数えたひきあげる白い帆影 鳥のようもう二度と 誰かのもとへきみをかえしはしないとつぶやいて…
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気づいたときは遅いもの – 松任谷正隆 歌詞
中途半ぱな雨はいやだどしゃぶりがいいね気のない男をそでにする口実ができるねむこうから来たオートバイがハネをあげてゆく約束もせめて別の場所えらべばよかっ…
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乗り遅れた男 – 松任谷正隆 歌詞
話題の映画に行くのはひどく混みそうでよしたがでもやっぱり世の中においていかれるようでしばらくして でかけてゆくさすがに騒がれるだけによく出来てるよなと…
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