
飾りじゃないのよ 涙は – 宮本浩次 歌詞
私は泣いたことがない灯りの消えた街角で早い車にのっけられても急にスピンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いた…
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氷の世界 – たなかりか 歌詞
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売りきっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ僕のテレビは寒さで画期的な色になりとても醜いあの…
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Love is you – 井上陽水 歌詞
光の流れでネオンが夜にそびえるホテルの窓から遠くが霧にゆれてるLove is youかたむきそうな君Love is you眠れないような夜電話をかけた…
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太陽の町 – 井上陽水 歌詞
はてない空かげりのない雲季節の風鳥はむかい風走りぬける太陽の町をころげまわる光の間をかがやき あふれる緑と光の町を wow… ho…走りぬけるまぶしさ…
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夕立 – 井上陽水 歌詞
夕立 そこまで来ている 雷ゴロゴロ ピカピカ情容赦ないみたいだ誰もが一目散へとどこかへ走るカエルはうれしなきをしてる洗濯物がぬれるから 女はひきつった…
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からたちの花 – 井上陽水 歌詞
からたちの花が 咲いたそうだよ夜の夜中で目が見えず白い白い花をつまんだよ冬でもないのに雪が降るあんたとあたいの肩につもるあんたとあたい 仲も悪いしあた…
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神無月にかこまれて – 井上陽水 歌詞
人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ 淡い色具合雲は月を隠さぬ様に やさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り…
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つめたい部屋の世界地図 – 井上陽水 歌詞
はるかなはるかな 見知らぬ国へひとりでゆく時は 船の旅がいい波間にゆられて きらめく海へ誰かに似てるのは 空の迷い雲潮風に吹かれ 何も考がえず遠くを見…
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クレイジーラブ – 井上陽水 歌詞
粋で悲しいクレイジーラブ愛されていても私 ひとりが幸福を胸に飾るだけなの夜にゆられてさまよう先はもっと真夜中になれば クレイジーラブ夏の終りの夕暮れに…
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断絶 – 井上陽水 歌詞
夜中にデイトした 近くの公園でたしかめあっていた おまえと俺の愛突然あらわれた おまえのオヤジが「私の娘は嫁いり前です近所でおかしな 噂が立ちます」と…
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