
パピコ – オレンジスパイニクラブ 歌詞
かけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事悴む手で守り合っていっそアザになってしまえばなあふたりごとと 分けたパピコ本当はいい子 いつもはあざとい子と…
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タイムトラベルメロン – オレンジスパイニクラブ 歌詞
ファックミーライフ 夢は破れたよ見たっくれも、運も、平凡だからなあもう君も離れたならこんな人生に後悔などしない捨てたよ、全部なのにイラつき蹴るペットボ…
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君のいる方へ – オレンジスパイニクラブ 歌詞
夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互い…
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急ショック死寸前 – オレンジスパイニクラブ 歌詞
給食の匂いがしたガキの頃のあだ名は何?バントリーの飯 納豆今なら食えそうだ不登校のひきニートあの娘の趣味は何?給食の匂いがタバコに消されてくだりー日々…
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モザイク – オレンジスパイニクラブ 歌詞
本当は全部なにもかもお互いずっと知っていて君との最後のファックも惰性のセンセーション河川敷汚れたポルノ雑誌モザイクの先 見透かすイメージ今じゃもうお互…
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みょーじ – オレンジスパイニクラブ 歌詞
目を瞑れば浮かぶあの顔なんてことはないループするラジオ君のみょーじも変わったから歌もやめるよ 歌う意味がないらららに込めて 暮らしを夢見たらららに込め…
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7997 – オレンジスパイニクラブ 歌詞
腹と背中が付きかけた空かせたもぬけ殻車窓を見てる焦って握り潰した切符の行く先は知らない知らないけど会いたいよまだ見えない先の誰かを勝手に信じて 揺られ…
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退屈かもしれない – オレンジスパイニクラブ 歌詞
嫌な女の生臭い匂い引き攣る顔をごまかせたら街灯に群がる虫を横目にこそこそと裏でせこく抱いた退廃被れ 吐いたりしてえだけアルミ缶 9%釈然としねえって顔…
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ハクビシンのユメ – オレンジスパイニクラブ 歌詞
馬鹿バカしい才能比べる物でも無いけれど君と話すと惨めになる結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ陰日向の陰でいじける不格好に錆びて萎んだ夢に日の目…
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イヤーワーム – オレンジスパイニクラブ 歌詞
鼻唄 消えない 四時の朝頭で響いて繰り返す耳の虫の不安と夏風邪と火照る微熱と青林檎丸めた背中 抜け殻になったはしゃいだ後は決まって寂しいかすかに残った…
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