
昭和から – 前川清 歌詞
電話のダイヤル回す指が震えた声を聞くだけで幸せだった駅の伝言板に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃…
Read more »
道化師のソネット – 宮迫博之 歌詞
笑ってよ 君のために笑ってよ 僕のために僕達は小さな舟に哀しみという 荷物を積んで時の流れを下ってゆく舟人たちのようだね君のその小さな手には持ちきれな…
Read more »
まほろば – T字路s 歌詞
春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた 帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と結ぶ手と…
Read more »
春女苑(はるじょおん) – さだまさし 歌詞
今年もまた咲きました あなたに似てる春女苑だから今もまだあなたと 暮らしているみたい花には花の悲しみが 人には人の苦しみがいつしか巡る季節の中で 思い…
Read more »
縁切寺 – グレープ 歌詞
今日鎌倉へ行って来ました二人で初めて歩いた町へ今日のあの町は 人影少なく想い出に浸るには 十分過ぎて源氏山から 北鎌倉へあの日とおなじ 道程でたどりつ…
Read more »
がんばらんば – さだまさし 歌詞
がんばらんば 何でんかんでん がんばらんばがんばらんば 愛ちゃ恋ちゃ がんばらんばがんばらんば どいでんこいでん がんばらんばがんばらんば 我ちゃ俺ち…
Read more »
夢一色 – さだまさし 歌詞
なにものにもとらわれることなく君は君の空をゆけわたしは力のすべてをかけて君の空を護ろう信じているから 愛する訳ではない愛しているから 信じる訳でもない…
Read more »
飛梅 – さだまさし 歌詞
心字池にかかる 三つの赤い橋は一つ目が過去で 二つ目が現在(いま)三つ目の橋で君が 転びそうになった時初めて君の手に触れた 僕の指手を合わせた後で 君…
Read more »
好敵手 – さだまさし 歌詞
子供の頃のお前と俺は何ともキラキラした目をしてる二人並んだ古いアルバムでエースと四番を争っていた大人になって照れていたよときめくことや 夢見ることをも…
Read more »
Wonderful Love – さだまさし 歌詞
風は東へ 東へと吹き抜けてゆく僕独り西へ 西へ向い風の中をゆく迷ってもいい 間違えていいそう言いきかせながら走り疲れて 立ち止まった日その季節に 君が…
Read more »